近況

一口馬の近況です。





2013.07.25
ロードシュプリームは、7月28日(日)新潟12R・3歳上500万下・混合・芝1600mに大野騎手54kgで出走します。7月24日(水)良の美浦・ニューポリトラックコースで5ハロン71.0−54.1−39.4−12.7 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の内を0秒6追走して同時入線。短評は「徐々に良化見せる」でした。発走は16時30分です。

2013.07.24
ロードシュプリームは、7月28日(日)新潟・3歳上500万下・混合・芝1600mに大野騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では2/1の抽選対象です。7月24日(水)良の美浦・ニューポリトラックコースで5ハロン71.0−54.1−39.4−12.7 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の内を0秒6追走して同時入線。短評は「徐々に良化見せる」でした。
・久保田調教師 「7月24日(水)はオーシュペールを追い掛けました。ラストは馬なり。先々週から2度ビシッと乗って来ただけに十分でしょう。新潟のマイル戦は昨夏に逃げ切った舞台です。しかし、当時とは違う競馬を。前走よりはポジションを取りに行っても・・・とは思いますけどね」
≪調教時計≫
13.07.24 助手  美南P良       71.0 54.1 39.4 12.7(5)馬なり余力 徐々に良化見せる
         オーシュペール(古馬1000万)末強目の内0秒6追走同入




2013.07.25
キャトルフィーユは、7月28日(日)函館11R・クイーンS(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1800mに岩田騎手55kgで出走します。7月24日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン67.5−52.7−39.3−12.9 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒6追走して同時入線。短評は「余裕持っての併入」でした。発走は15時25分です。

2013.07.24
キャトルフィーユは、7月28日(日)函館・クイーンS(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1800mに岩田騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では出走可能です。7月24日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン67.5−52.7−39.3−12.9 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒6追走して同時入線。短評は「余裕持っての併入」でした。
・角居調教師 「7月24日(水)は余力残しで。続けてレースを使って来ており、あまり攻め過ぎぬよう心掛けています。上々の動きだった・・・と言うのが現地スタッフからの報告。良い状態で送り込めそうですよ。前走と同じように好位抜け出しの形が理想かも」
≪調教時計≫
13.07.24 岩 田 函館W良       67.5 52.7 39.3 12.9(6)馬なり余力 余裕持っての併入
         サンビスタ古馬1000万)馬なりの内0秒6追走同入

2013.07.22
キャトルフィーユは、7月27日(土)函館・漁火S・混合・芝1800m、7月28日(日)函館・クイーンS(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1800mに特別登録を行なっています。7月20日(土)良の函館・ウッドチップコースで4ハロン58.0−42.2−12.7 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒6先行して同時入線しています。
≪調教時計≫
13.07.20 助手  函館W良          58.0 42.2 12.7(7)馬なり余力
         オールザットジャズ古馬オープン)馬なりの内0秒6先行同入


8頭立てってのはオイシイな。
掲示板は確保できるやろ。






2013.07.24
ロードカナロアは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月29日(日)中山・スプリンターズS(GⅠ)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。
・安田調教助手 「放牧で余裕を持たせた分、馬体に多少の緩みは生じています。でも、その度合いは少ない感じ。安田記念(GⅠ)を使った効果でしょう。7月24日(水)は普通キャンター。まだ時間は十分に残されており、今週一杯は同等の内容を続ける予定です」

2013.07.23
ロードカナロアは、7月20日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月29日(日)中山・スプリンターズS(GⅠ)・国際・芝1200mに予定しています。
・当地スタッフ 「移動の段取りが組まれ、先週末に栗東トレセンへ向かいました。最後まで強い稽古は課さなかったものの、まずは無事に送り出せてホッと一安心。これだけの馬ですからね。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。また頑張ってくれるでしょう」