近況

一口馬の近況です。



メルドオール
更新日:2/5 在厩先:栗東トレセン
馬体重:-
4日(水)に坂路コースで4ハロン57.3-41.7-27.6-12.9を単走で末強めに追い切りました。「この中間も順調で、坂路を2本もしくは1本乗った後にウッドコースでキャンター調整をおこなっています。気はずっと入っていて良い雰囲気が保てていますし、調教でも走りに集中できていますね。重い馬場ではパワー負けしてなかなか時計が詰まってきませんが、状態は上昇カーブを描けていると思います。次走は京都開催最終週の芝1600mもしくは1800m戦を考えていますが、相手関係や状態次第では来週の出走も視野に入れています。寒い時期ですので、硬くならないように気をつけながら進めていきます」
昆貢調教師)


来週、もしくは再来週の日曜日なら、現地に応援に行ってみようかなと。




2015.02.05
キャトルフィーユは、2月3日(火)稍重栗東・坂路コースで1本目に65.9−46.8−30.2−14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月5日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に62.9−46.0−30.0−14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。2月22日(日)小倉・小倉大賞典(GⅢ)・国際・芝1800mにD.バルジュー騎手で予定しています。
≪調教時計≫
15.01       栗プール  30 31
15.02.05 助手  栗東坂重1回     62.9 46.0 30.0 14.9  馬なり余力 坂路コースで入念

2015.02.04
キャトルフィーユは、2月3日(火)稍重栗東・坂路コースで1本目に65.9−46.8−30.2−14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、2月22日(日)小倉・小倉大賞典(GⅢ)・国際・芝1800mにD.バルジュー騎手で予定しています。
・辻野調教助手 「中3週のローテーション。時間に余裕を持てるのは大きいですね。レース直後は多少のダメージが窺えたものの、だいぶ疲れは取り除けて来た様子。元気も出始めており、心配は不要だと思います。週末ぐらいから再びピッチを上げて行く予定」
≪調教時計≫
15.02.03 助手  栗東坂稍1回     65.9 46.8 30.2 14.9  馬なり余力 坂路コースで入念