近況

一口馬の近況です。




ゾネブルム
2014/9/26(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:509
引き続き馬場1周と坂路2本を18〜20秒ペース(週に2回は1ハロン13〜15秒ペース)のメニューで調整中です。乗り込みながらも体がふっくらとしてきているのは好材料で態勢は整ってきました。来週の検疫が確保できるようであれば美浦に帰厩する予定です。





メルドオール
2014/9/25(栗東トレセン)馬体重:
「小柄な馬ですが、飼い喰いが旺盛で調子落ちも見られません。完成するのはまだまだ先だと思いますが、前走の差し脚は立派でこの時期に勝ち上がれる力もあると思っています。追い切り次第にはなりますが、来週使うつもりで考えています」(昆 貢 調教師)






2014.09.25
ロードシュプリームは、9月27日(土)新潟8R・清秋ジャンプS(J・OP)・混合・芝3250mに石神騎手60kgで出走します。9月24日(水)良の美浦・ダートCコースで5ハロン67.4−52.3−39.1−12.8 8分所をゴール前仕掛けています。短評は「一息入るも好気配」でした。発走は14時00分です。

2014.09.24
ロードシュプリームは、9月27日(土)新潟・清秋ジャンプS(J・OP)・混合・芝3250mに石神騎手60kgで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では17/9の抽選対象です。9月24日(水)良の美浦・ダートCコースで5ハロン67.4−52.3−39.1−12.8 8分所をゴール前仕掛けています。短評は「一息入るも好気配」でした。
・久保田調教師 「9月24日(水)は障害の確認を行なった後、トータル67秒5、ラスト13秒0をマークしました。飛越に危なっかしい面を残すのは相変わらずながら、ダートコースでの動き自体は非常に良かったと思います。あとは抽選を何とか突破できれば・・・」
≪調教時計≫
14.09.24 石 神 美北C良       67.4 52.3 39.1 12.8(8)G前仕掛け 一息入るも好気配

2014.09.22
ロードシュプリームは、9月27日(土)新潟・清秋ジャンプS(J・OP)・混合・芝3250mに特別登録を行なっています。9月21日(日)良の美浦・ダートDコースで5ハロン71.4−57.1−43.0−13.3 6分所を馬なりに乗っています。
≪調教時計≫
14.09.21 助手  美南D良       71.4 57.1 43.0 13.3(6)馬なり余力


一頭強いのがおるけど、あわよくば勝ち切るまで期待やな。






2014.09.25
キャトルフィーユは、9月24日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。9月25日(木)不良の栗東・坂路コースで1本目に60.9−44.7−29.5−14.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月18日(土)東京・府中牝馬S(GⅡ)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。
≪調教時計≫
14.09.25 助手  栗東坂不1回     60.9 44.7 29.5 14.8  馬なり余力 坂路コースで入念

2014.09.24
キャトルフィーユは、9月24日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月18日(土)東京・府中牝馬S(GⅡ)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。
・辻野調教助手 「9月24日(水)に再び栗東トレセンへ。府中牝馬S(GⅡ)から逆算した、計画通りのスケジュールですね。早速、明日25日(木)より跨り始める予定。まずは感触を確かめようと思います。今度も福永騎手が手綱を取れそう。心強い材料でしょう」

2014.09.22
キャトルフィーユは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15〜20秒ペース)。
・当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。本数を重ねるに連れて、着実に良化を遂げています。脚元は落ち着いており、全体のボリュームも維持。なかなか良い雰囲気でしょう。近日中に移動の段取りが組まれそう。いつ声が掛かっても大丈夫ですね」